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Matching platform with quick swipe UI/UX and push notification for people who have leftovers and the hungry who want to eat something new, cheap and speedy, in 30min, within 1km. What user should do is only waiting for push notification and swipe card to right or left, and user can eat foods in exchange for some contribution . Owner of restaurant can find some helpers, and can escape from the waste of the foods. It's new sharing-economy system. 私たちは子供の頃からご飯は残してはいけないと教育を受けてきましたが、 現在大量の残飯が世界の各地で問題になっています。今回私たちは大量の食料を余らせ捨ててしまう前に、お腹を空かせた人達を現在位置から1km圏内で30分間募集し、マッチングするアプリを開発しました。 食べた人は、料理との引き換えに労働やSNSでの宣伝で店のビジネスに貢献するシステムをPush通知やスピーディな選択を可能にするUI/UXで実現しました。 とても簡単ですばやく選定できるので、忙しい合間を使って設定でき、これまで出来なかったマッチングを実現しています。これにより無駄に捨てられる食料を減らすことが出来る新しいシェアリングエコノミーのシステムです。

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